医療法人 西さっぽろ病院

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理事長挨拶・理念

理事長挨拶

理事長 岡村 健司

理事長 岡村 健司

 皆様、こんにちは令和4年4月1日より医療法人西さっぽろ病院、理事長に就任いたしました岡村健司です。

 当院は平成28年4月から整形外科の専門病院として新たな道を歩み、宮嶋俊定院長を中心に現在まで札幌市の1次救急医療を担い、患者数、手術数も増え、微力ながら札幌市西区及び周辺区民の地域医療に貢献出来たと自負しているところです。

 当院は整形外科領域の様々な疾患(外傷、変形疾患、小児疾患、関節リウマチ)に対して各部位ごとに高度な医療の提供を目指してきました。そのために既に整形外科領域で実績のある羊ケ丘病院と医師、リハビリスタッフなどの応援体制を確立させており、年々、より質の高い医療を提供しております。

 今後も整形外科外傷の手術・治療で実績のある宮嶋院長と共に救急医療をより一層充実させて質の高い医療を推し進め、地域の皆様の健康維持に尽くしていきたいと思っておりますが、そのためには西さっぽろ病院の全てのスタッフのレベルアップが必須であり、向上心を持って精進して参ります。

 肩関節は私、岡村 健司が担当し、最先端の肩関節治療を行います。肩関節は四十肩や腱板断裂、肩の脱臼、野球肩と種々の疾患があり整形外科領域の診断、治療が難しい関節といわれております。私は1992年に北海道で初めて肩関節鏡手術を札幌医科大学で行って以来、これまで肩関節鏡の手術数は10,000例を優に超えております。
今後も当院の質の高い肩の治療を担って行き、質の高いリハビリテーションと併せて早期の社会復帰、スポーツ復帰を可能にしていきます。

 また膝、足の外科は下肢のエキスパートである倉秀治先生が担当します。倉先生は小児から高齢者までの下肢の外科、膝・足関節鏡手術、人工膝関節、靭帯再建術が専門で日本を代表する下肢のエキスパートであり、特に中高年に多い変形性膝関節症や外反母趾に対しては保存治療から手術治療まで患者様の病態、ニーズに応じて治療を行っていただきます。また柏レイソルのチームドクターでもあり、手術を含め多くの選手の治療を行い、その実績から柏レイソルの選手から高い信頼を得ております。勿論、当院でも質の高い膝、足の治療を行っていただきます。

 また当院のリハビリテーション科は優秀なスタッフが多数在籍し、最先端の設備で治療を行っており、北海道内でもトップクラスのレベルと自負しており、放射線科には短時間・低被爆で検査が出来るように放射線管理士の資格を持つ診療放射線技師を採用し、16列MDCT、MRI、骨塩定量専用X線装置などを導入・運用しております。

 これからも当院は整形外科の各専門医と各セクションがチームとして質の高い先進医療を実践し、そして今後も当院が掲げる理念・基本方針を推し進めるように全てのセクションがプロフェッショナルとして努力をしてまいる所存です。

理念・基本方針

理念

患者さまを中心とした質の高い医療を提供し、専門性を発揮した地域医療の充実を目指します。

基本方針

  1. 地域の医療機関・福祉施設と連携し、地域住民の方々の保健予防活動に貢献します。
  2. 患者さまの権利の擁護に努め、安心して医療に専念できる場を提供します。
  3. 医療の質向上のために、高度医療を積極的に推し進めます。

患者さまの権利と責任

  1. 自分の医療について、十分に納得のいく説明を求め、知る権利があります。
  2. 自分の医療について、自分の意志で同意し、選択または拒否する権利があります。
  3. 自分の医療に関する記録、個人情報及びプライバシーが守られる権利があります。
  4. 医療を受けるうえで、病院職員と協調して医療に参加する責任があります。

職員心得

医療の内容

  1. 私たちは、医の倫理を追及することによって、より高い見識を持った医療人としての完成を目指し、社会に貢献します。
  2. 私たちは、最先端の医療技術を導入し、最善の高度専門医療を実施します。
  3. 私たちは、患者さまの人間性を尊重した医療サービスを徹底し、患者さまのQOLを高めることを治療の最終ゴールとします。

職員の意識

  1. 全ての職員が、日常の医療に自信と誇りを持って従事できることを目指します。
  2. 全ての職員が、治療の結果に満足感と喜びを持って、日常の医療に従事できることを目指します。